【ドローン撮影絶景空撮解説】Vol.003 絶景空撮 弁天島 浜名湖の鳥居

ドローン空撮映像撮影の裏側を紹介する「ドローン撮影解説」。今回は、絶景 静岡県浜松市にある弁天島の鳥居空撮映像について解説します。

湖の中にポツンと存在する弁天島の鳥居。海とつながった浜名湖の水が引くと小島が現れるスポットですが、夕方は鳥居も湖の中。そのかわり、夕陽をバックに撮影することができる夕方の時間帯を選びました。

このような静的な被写体を撮影する際にポイントとなるのは、いかに動きを出して伝えたいことをより魅力的にみせることができるかどうか…ということになります。起承転結のある、映像の変化を使って撮影したいと思います。

起…まずは鳥居を斜め上から捉えます。ほんとうはキレイな夕陽を見せたいのですが、いきなり見せてしまうと誕生日に会ってすぐにプレゼントを渡してしまうようなものなので、後半に取っておきます。また、鳥居だけでも単調になってしまうので、近くにあった小型のボートを画角に収めるように設定します。

承…夕陽が画面に入ってくるように、螺旋を描くように加工しながら旋回すると同時に下方を向いていたカメラを正面にだんだん向けていきます。

転…夕陽と鳥居の美しさをより強調するため、夕陽が鳥居に重なるようにカメラアングルを調整します。鳥居と重なりながら夕陽がキラキラと輝く景色は最高です!

結…水平に移動しながらフェイドアウトしていきます。

このように、美しい景色をただドローンを飛ばして撮るのではなく、見る人がワクワクするように展開を作って撮影することで見え方もまったくかわってきます。

 

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